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工務店のホームページで重要ポイント5選

2026.01.22

工務店のホームページは、単なる「会社案内」ではなく、数千万円の買い物をするお客さまにとっての「信頼の証明書」です。

20年以上、全国の工務店のホームページ制作をして問合せの多い工務店のホームページに共通することをシェアします。

 

1. 「施工事例」の質と量(ビジュアル重視)
お客さまがサイトを訪れて最初に探すのは、デザインの好みです。

施工写真は必ずプロのカメラマンに撮影を依頼しましょう。自分のスマホで撮った写真は生活感が出すぎて逆効果になることがあります。

詳細なスペックを明記する。「延床面積」「坪単価(目安)」「工法」「こだわりポイント」を記載すると、より具体的に検討してもらえます。

暮らしのストーリー。施工例は住む人の生活そのものがみえます。「なぜこの間取りにしたのか」という施主様の背景を添えると共感が生まれます。

 

2. 「顔が見える」信頼感
工務店選びは「人選び」です。大手ハウスメーカーにはない「安心感」を演出しましょう。

代表・スタッフの紹介は顔写真とともに、家づくりに対する想いや趣味などを掲載します。

現場の様子を職人さんの紹介や、建築途中のブログなども有効です。

ブログの最終更新が数年前で止まっていると、「この会社、今も元気に動いているのかな?」と不安を与えてしまいます。

最低でも月1回程度はブログを更新して近況を発信しましょう。

 

3. 明確な「独自の強み(USP)」の提示
「いい家をつくります」だけでは、競合他社に埋もれてしまいます。

何に特化しているか: 「高気密・高断熱」「自然素材」「狭小住宅」「定額制」など、一言で伝わる特徴を大きく打ち出しましょう。

他社との比較: 「大手よりここが自由」「設計事務所よりここが安心」といった、自社ならではの立ち位置を明確にします。

 

4. 「お客様の声」と「納得感のある情報」
一生に一度の買い物において、第三者の評価は絶大な効果があります。

インタビュー動画・手書きのアンケート: リアルな声ほど信頼されます。

デメリットや注意点も公開: 良いことばかりでなく、土地選びの失敗談やメンテナンスの重要性など、プロとしての正直なアドバイスを載せると「誠実な会社だ」という印象に繋がります。

 

5. 迷わせない「導線設計」とスマホ対応
注文住宅を検討している人の多くは、隙間時間にスマホでサイトを見ています。

スマホで見やすいか、指で押しやすいボタン、スクロールしやすいレイアウトは必須です。

また、全てのページの最後に「資料請求」「モデルハウス見学」「LINEで相談」といった次のアクションへ繋がるボタンを配置しましょう。

 

まとめ:選ばれる工務店サイトの共通点
お客さまはホームページを通じて「この人たちに自分たちの人生(家)を預けても大丈夫か?」を常にチェックしています。

かっこいいデザインも大切ですが、それ以上に「誠実さ」「専門性」「親しみやすさ」が伝わるかどうかが成約への鍵となります。

特に工務店のホームページは「人」売りが大切になります。

この記事を書いた人

代表 山本 直人

出身地:東京都足立区
出身校:東京電機大学 情報通信工学
趣 味:ドライブ、食べ歩き
「ホームページはあるけど問合せが無い・・・」
インターネット集客で悩める日本全国の工務店経営者に
「どうやったらホームページで反響をとれるのか?」
をコンサルティングする毎日を送ります!