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ビジネスモデルはプレイヤーから胴元発想で大きくなるなぁという話

2026.02.03

おはようございます。

皆さんは、普段タクシー乗りますか?

僕は家から最寄り駅まで徒歩20分圏内で西船橋と船橋がが使えるので最近、急いでいる時はタクシーを使うようになりました。

 

流しのタクシーはほとんどいないエリアなので自動的に配車アプリを利用するのですが、ウーバー(Uber)は全然つかまりません。

何度やってもダメで・・・あるとき、テレビCMでやっているタクシーGOを使ってみました。

 

これが、めっちゃ使える・・・笑

どの辺にタクシーGOのタクシーが走っているかもリアルタイムで表示されて、あと何分で付くかとか・・・支払いも配車先の住所で指定すればカード払いでお金を出す必要が無い・・・

最近、えらくタクシーGOを乗る機会があって、あるとき、タクシーGOの運転手さんとお話しすることがありました。

 

僕「タクシーGOってめっちゃつかまりますね~Uber全然だめで・・・」

運転手さん「タクシーGOは日本交通が母体になっているので登録されているタクシーの数が段違いなんですよ!」

僕「へ~そーなんですか?」

運転手さん「都市伝説なんですがね。笑 長距離のお客さんは日本交通さんに配車されてるんじゃないかって・・・」

僕「笑」

運転手さん「でも、駅待ちよりも近くのお客さんにアプローチできるから最近は、このアプリの登録するタクシー会社が増えてるんですよ!」

僕「他社のタクシーでも配車料は、日本交通さんに行くんですよね?」

運転手さん「そうですね・・・」

 

これはすごい・・・日本交通さんってタクシー会社でプレイヤーの立ち位置だったのが、配車アプリを開発してバラまくことで、他社のタクシー配車料を自社の売上に計上できて、自社のタクシーが稼働しなくても、他社さんが頑張って営業してくれれば自動的に自社の売上になるという・・・

改めて、プレイヤーから胴元になる発想でビジネスは数倍ではなく、数十倍に膨れるんだなぁと・・・

ネットの世界もGoogleとかアマゾンとかインフラサービス化すると自動的に通行量を取ってチャリンチャリンになりますね。人を増やさず売上を増やす的な・・・

 

久しぶりに感動するビジネスモデルに出合ってご機嫌な一日を過ごしました。

テクノロジーと発想で、胴元になるビジネスを考えるとある意味一生安泰ですね。

僕もそんなビジネスをやっていきたいなぁと思ったのでした・・・

この記事を書いた人

代表 山本 直人

出身地:東京都足立区
出身校:東京電機大学 情報通信工学
趣 味:ドライブ、食べ歩き
「ホームページはあるけど問合せが無い・・・」
インターネット集客で悩める日本全国の工務店経営者に
「どうやったらホームページで反響をとれるのか?」
をコンサルティングする毎日を送ります!